2018.10.02

ムロノキのトンネル 梅田神社

藤原邸のある集落の入口にある梅田神社。鳥居をくぐって右手にムロノキが立っています。

一般的に、ムロノキというのは低木らしいのですが、梅田神社のムロノキは背が高いようで、亀岡の名木にも指定されています。

梅田神社のムロノキの立ち姿

そんなムロノキですが、8月18日の台風20号の風で、一部がぽっきりと折れてしまいました。

折れたムロノキ

以前から幹の方は枯れていて、 もともと 一部の枝だけ生きているような状態でした。

今回、その生きている方の枝折れてしまいました。

このまま、このムロノキもダメになってしまうのかと思いました。

しかし、あれからひと月以上が経ちますが、今でも葉っぱは青く枯れる様子はありません。

植木屋さん曰く、まだ水が通る道がつながっていてちゃんと生きているということらしいです。

ムロノキの支え棒

今は、この通り、水の通り道をつぶさないように、支え棒を立ててもらって、杖を突いています。

そして、トンネルとなって、神社を訪れる参拝客を向か入れてくています。

ムロノキのトンネル

ムロノキに新しい仕事ができました。

近隣の方々に、大切にされている神社の木なので、このままこの形で生き続けてくれるといいなと思います。

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